遺骨を処分したい!安く処分する方法とは。

遺骨を処分したい


祖母の遺品整理をしていたら、遺骨の入った骨壺が出てきました。会ったのことも聞いたこともない親戚の遺骨のようです。。 我が家にはお墓がないので、祖母が遺骨を引き取ったものの遺骨の納骨先が見つからず、ずっと置いたままになっていたのかもしれません。祖母は樹木葬にて供養済みです。 このような場合、どこに納骨すればいいのでしょうか?できるだけ安く処分したいです。

<<納骨先で悩んでいるならコチラへ!
もともとお墓がある場合はそのお墓に納骨するのが一番いいかと思いますが、お墓がない場合ですと、その人のためだけにわざわざお墓を新しくに建てるわけにはいきませんよね。
樹木葬などの自然葬。あるいは散骨などが一般的かと思います。

お金をかけずに遺骨を処分するには?


遺骨をゴミに混ぜてだしたり、その辺に放置したり、捨てるのは違法となりますので、絶対にしてはいけません。
そんな時にお金をかけずにきちっと供養してもらいたい人におすすめなのが送骨(そうこつ)です。
送骨なら格安で供養してもらえます!

そうこつって何ですか?
送骨っていうのはあまり馴染みがない言葉かもしれませんが、遺骨を霊園に送ってそこで供養してくれるサービスです。年間管理費もかからず、永代供養してくれて39,800円!これは申込時に払うだけで、これ以上追加料金もかかりませんので、安心して利用できるサービスなんです!
すごい!そんなサービスがあるんですね。遺骨を送るっていうのはどうやって送ればいいんですか?
申し込みをしたら、送骨梱包キットが自宅に送られてきますので、その箱に遺骨を入れて、また送り返すシステムです!分からないことは親切で丁寧な担当者さんがすごく親身になって教えてくれますので、預ける不安もなくなりますよ♪

遺骨の処分に困ったら・・・

残った遺骨は送骨で供養しよう!
誰でも簡単に!送骨はとってもわかりやすいシステムです。
スマホからこのままコチラに申し込みをしたら、梱包キットが送られてきますので、その段ボールのなかに骨壺ごと段ボールに収納して送り返します。

梱包キットの中身

  • 段ボール(送られてきたのをそのまま使う)1枚
  • 梱包マニュアル1枚
  • 保護素材(プチプチ梱包)
  • 透明テープ
  • お名前シール
  • ゆうパック着払い伝票

送り状も梱包キットの中に入っておりますし、ガムテープやプチプチまで用意されていますので、自分で用意するものは遺骨が入った骨壺と火葬許可書又は改葬許可書だけです。
誰の遺骨が間違いないように、骨壺にお名前シールを貼るようになっています。

送骨の料金

送骨の料金は3段階に分かれています!

送骨の料金設定

  • 39,800円(永代供養塔への合葬。合葬のお知らせメールあり)
  • 79,800円(永代供養塔への合葬。名札付・埋蔵証明書発行)
  • 398,000円(BOX型納骨下段。ご遺骨を20年間個別に安置後、合葬)

墓じまい後の遺骨は送骨で!

追加費用は一切なしで、最初の契約時に支払うのみの料金です!
送骨は金銭的にもとても負担のない供養方法となっております。

お墓をどうにかしたいと悩んでいる人、墓じまいしたのはいいけど、遺骨の処分に困っている人。
そんな人には送骨をおすすめします!

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