墓じまいしたら後悔するって本当?
耳より情報!
墓じまい後の遺骨をどうするか悩んでいませんか?
墓じまい後の遺骨はコチラでサポートしてもらえます!
「お墓を守っていける人がいない」「お墓のある場所が遠くてなかなか行けない」という理由でお墓参りが途絶えて、お墓が長いこと手入れをされずに無縁仏となって放置されてしまう場合があります。
そのようなことになる前に、墓じまいをする人が増えてきています。
墓じまいとは、現在のお墓を撤去し、遺骨を他の墓地に移転 あるいは永代供養墓地に改葬することをいいます。
しかし、墓じまいも簡単なものではありません。
先祖代々続いている大事なお墓ですので、親族やご家族でしっかり話し合われてから実行する必要があります。
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墓じまい代行サービスを利用した後の遺骨はどうする?
墓じまい代行サービスについて 納骨先に困ったら.... 墓じまい後はコチラでしっかり供養できます。 ご郵送でご遺骨をお預かりしてその後のご供養までトータルにサポートしてもらえます! 墓じまいをする人が ...
墓じまい後に後悔したケース
●故人の遺言通り、墓じまいした後に永代供養墓に入れたら、親戚から「勝手にお墓を壊して、墓参りできなくなった」と怒られた。
墓じまいをする際は、勢いにまかせてするのではなく、しっかりとした計画を持って進めることが大切になってきます。
墓じまいをすることが決まりましたら、お墓の処分で出てくる遺骨をどう整理・処分するかをまず決めなければなりません。
他にまた新しいお墓を建てるのか、散骨をするのか、手元供養するのか、人それぞれご事情があるかと思います。
墓じまい後の遺骨について決めておくことも、後悔しないためのポイントになります!
墓じまい後におすすめな送骨
送骨(そうこつ)というのはあまり馴染みがない言葉かもしれませんが、配達サービスを利用してお寺や霊園などにご遺骨を送り、納骨してもらう新しいご供養の形です。
遺骨相談.comですと、料金プランも三段階から選べますし、最初に支払うだけで、年間管理費もかからないし、すごくいいおすすめのサービスなんです!
スマホからこのままコチラに申し込みをして、支払いを済ませると、梱包キットが送られてきますので、その段ボールのなかに骨壺ごと段ボールに収納して送り返します。
梱包キットの中身
- 段ボール(送られてきたのをそのまま使う)1枚
- 梱包マニュアル1枚
- 保護素材(プチプチ梱包)
- 透明テープ
- お名前シール
- ゆうパック着払い伝票
送り状も梱包キットの中に入っておりますし、ガムテープやプチプチまで用意されていますので、自分で用意するものは遺骨が入った骨壺と火葬許可書又は改葬許可書だけです。
誰の遺骨が間違いないように、骨壺にお名前シールを貼るようになっています。
とっても便利で分かりやすいですよね!
墓じまいをした後のこともちゃんと考えてから、ご家族に'墓じまいについて'話してみると説得しやすくていいかもしれませんね。
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墓じまい後の送骨が人気な理由。
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