納骨はいつまでにすればいいの?期限はある?

納骨について

納骨とは、火葬した後のご遺骨をお墓などに納めることをいいます。

家族葬(かぞくそう)・・・族などの近親者だけで行い、近親者以外の儀礼的・社交辞令的な弔問客の参列を拒否する葬式のこと。家庭葬(かていそう)ともいいます。

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基本的に納骨に期限はありませんので、いつまでにしなければならないなどの決まりはありません。
お墓がすでにある場合ですと、四十九日の法要のときに納骨するのが一般的ですが、地域によっては火葬あるいは葬儀当日に納骨する場合もあります。

もし、お墓がなくて、亡くなられてからお墓を建てる場合、出来上がるまでに2~3ヶ月かかるため、四十九日の法要には間に合いません。
そのため、一周忌や初盆、お彼岸としばらく自宅に安置する方もいらっしゃいます。
気持ちの整理がついた頃や、バタバタした時期を過ぎ身辺が落ち着いた頃合いを見計らい、ご家族のタイミングで納骨するといいかもしれませんね。

納骨方法

お墓を建てる以外にも納骨する方法はあります。


納骨堂・・・納骨堂は元々は一時的に遺骨を収蔵する施設でした。
しかし現在ではロッカータイプが主流となっていて、設備や装飾を凝らした多彩な納骨堂もあります


合同葬・・・永代供養墓・合葬墓とも言われています。
墓地経営者側で管理してくれるため、費用があまりかからずにすみます。


樹木葬・・・墓石の代わりに樹木を墓標とする墓のこと。樹木墓地、樹林墓地とも呼ばれています。
桜の木を墓標とした樹林型墓地など各地で様々なバリエーションを生んでいます。


散骨・・・一般には、故人の遺体を火葬した後の焼骨を粉末状にした後、海、空、山中等でそのまま撒く葬送方法をいいます。1991年に市民団体が「自然葬」と称して行ない注目を集めました。


送骨・・・配達サービスを利用してお寺や霊園などにご遺骨を送り、納骨してもらう新しいご供養の形です。

納骨を安くする方法とは?

いろんな納骨方法があるんですね。資金があまりない人におすすめな納骨方法はどれですか?

そうですね。お墓を建てるとなると何百万とかかってしまうので、年会費や管理費もかからず、スムーズに納骨できるのは送骨です!送骨は申し込み時にお金を支払うだけでそれ以上のお金はかからないので、おすすめですよ!

送骨ですか。聞いたことはあるんだけど、、、遺骨を送るんですよね?ちょっと手間がかかりそうですね。。

そんなことはございません!もちろん業者によってはご自身で段ボールなど、梱包セットを用意しなければならない場合もありますが、遺骨相談.comですと、申し込みをして入金したら梱包キットが送られてきます。なので、自分で用意するのは遺骨のみですので、何の手間もかかりませんよ☆

なるほど!梱包キットとは何がセットになってるんですか?

梱包キットの中には、段ボール(送った箱をそのまま使う)、梱包マニュアル1枚(梱包の説明書)、保護素材(プチプチ梱包)、ガムテープ、お名前シール、ゆうパックの着払い伝票が入っています!

着払い伝票が入ってるということは、送料は負担してもらえるんですね!

もちろんです!お客さまに手間や負担がないように準備されていますので、とても利用しやすいと思いますよ!ガムテープまで、一緒に送ってきてくれるところなんでなかなかないですからね!笑

そう言われると確かに!お客さま想いの会社なんですね!そんなサービスをしてくれる会社なら遺骨も安心して預けられますね!

納骨先で悩んでるみなさん!
送骨を利用して霊園にて永代供養してもらうと、お墓にお参りに行く必要もなく、ちゃんと供養してもらえますので、おすすめです☆

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