お盆時期のお墓参りは私服でもいいの?
お墓参りのとき、何を着るのが正解なのか悩みませんか?
カジュアルな服を着ているのは自分だけじゃないかと、視線が気になって周りをキョロキョロ見回してみたり。
そんな経験ありますよね。通常のお墓参り、お盆時期のお墓参りでは服装に何か違いがあるのでしょうか?
しかし、初盆で法要を行う場合は、夏用の礼服がいいかと思います。
参列されるご家族の方に事前に相談することをおすすめします。
初盆とは・・・人が亡くなってから四十九日を過ぎた後、初めて迎えるお盆のことを言います。地域によっては新盆と呼ばれることもあるそうです。初盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆ですので、通常のお盆よりも念入りに供養の行事が行われるのそうです。
そもそもお盆とは亡くなった人が年に一度家族のもとに帰ってくる日と認識されていて、故人の供養をする上で大切な行事の一つです。職種によって異なるかと思いますが、お盆休みがある企業も多いかと思います。 お墓を放置していませんか? 放置しているお墓を墓じまいしましょう!墓じまい後の遺骨は送骨(そうこつ)です! あまり聞きなれない言葉だと思いますが、低価格で安心して利用できるサービスなんですよ♪ 田舎に ...
お盆はいつ頃なのかといいますと、8月13日~16日ぐらいが一般的です。
お盆の時期には先祖が浄土から地上に戻ってくると考えられています。
ご先祖様を1年に1回、家にお迎えしともにひと時を過ごして、ご冥福をお祈りし、先祖の霊を供養しましょう。
管理できずに放置されたお墓はどうなる?
お盆休みにお墓参りは面倒?
せっかくのお盆休みは自宅でゆっくりしたいと思ってる人も多いはずです。
実際に「お墓が遠くてお墓参りになかなか行けない。」ことを理由に"墓じまい"している人が多いのです。
墓じまいに費用はかかるものの、今後のことを考えると遠方に住んでいる人であれば”お盆休みにわざわざお墓参りのために帰省しなくてすむ”、”お墓の管理を業者や親類に頼まなくてすむ”などのメリットもあります。
墓じまいの後の遺骨は送骨!
墓じまいを検討していても墓じまいした後の遺骨の保管場所に悩みますよね。
それなら送骨(そうこつ)という納骨方法があります!
送骨はとってもわかりやすいシステムなんです。
スマホからこのままコチラに申し込みをしたら、梱包キットが送られてきますので、その段ボールのなかに骨壺ごと段ボールに収納して送り返します。
梱包キットの中身
- 段ボール(送られてきたのをそのまま使う)1枚
- 梱包マニュアル1枚
- 保護素材(プチプチ梱包)
- 透明テープ
- お名前シール
- ゆうパック着払い伝票
送り状も梱包キットの中に入っておりますし、ガムテープやプチプチまで用意されていますので、自分で用意するものは遺骨が入った骨壺と火葬許可書又は改葬許可書だけです。
誰の遺骨が間違いないように、骨壺にお名前シールを貼るようになっています。
送骨の料金
送骨の料金設定
- 39,800円(永代供養塔への合葬。合葬のお知らせメールあり)
- 79,800円(永代供養塔への合葬。名札付・埋蔵証明書発行)
- 398,000円(BOX型納骨下段。ご遺骨を20年間個別に安置後、合葬)
追加費用は一切なしで、最初の契約時に支払うのみの料金です!
送骨は金銭的にもとても負担のない供養方法となっております。
お墓をどうにかしたいと悩んでいる人、墓じまいしたのはいいけど、遺骨の処分に困っている人。
そんな人には送骨をおすすめします!