コロナ禍で宅墓（たくぼ）が増えてる？宅墓って何？

宅墓とは？

宅墓（たくぼ）とは何ですか？

宅墓とは、室内に設置できる小型のお墓のことをいいます。 宅墓は手元供養の方法の一つです。お墓参りのためにわざわざ外に行かなくても自宅で毎日故人に手を合わすことができますので、最近メディアでも紹介されたりしています。

宅墓にすると、いつでも自宅で故人を偲べますし、コロナ禍の今だからこそ人気のある供養なのかもしれません。
費用も7万円からあるようですので、お墓を建てるよりもリーズナブルに感じますよね！

しかし、1人ならまだいいかもしれませんが、2人、3人と宅墓が自宅に並んでしまうと場所をとってしまいますし、保管の仕方が悪いと遺骨にカビが生えてしまう可能性も出てきます。
そうなるとちょっと悩んでしまいますよね。

手軽に納骨したい方はコチラ！

自宅の場所も取らず、お墓を建てる必要もない供養方法があります！

送骨(そうこつ)って骨を送るってことですか？

その通りです！送骨という言葉はあまり馴染みがないかもしれませんが、以前から行われているサービスで、遺骨をゆうパックで霊園等に送り、そこで供養してくれるサービスです。料金も三段階から選べて、永代供養してくれる39,800円のプランが、費用抑えたい人にはおすすめです！これは最初に料金を支払うだけなので、年間管理費もかかりません！宅墓よりもお安く供養できます。

すごい！そんなサービスがあるんですね。遺骨は段ボールに入れて送ればいいんですか？準備するのがちょっとめんどくさそうですね。。

そんなことはありません！申し込みをしたら、送骨梱包キットが送られてきますので、その箱に遺骨を入れて、また送り返すシステムなんです！なので、ご自身で準備していただくものはありません。それに分からないことはすごく親身になって教えてくれますので、とっても便利なサービスですよ！

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